ISE-SHIMA SATOUMI TRIATHLON

Competition Rules
競技規則

選手の皆様へ

  1. 大会のスケジュール、コース、適用されるルールを十分把握して大会に参加してください。
  2. 大会公式スケジュールには、必ず選手本人が出席してください。
  3. 大会前日の飲酒を控え、十分な睡眠と栄養、水分補給をして、心身ともに余裕を持って大会に参加してください。
  4. 体調がすぐれない場合などは、勇気をもってリタイアし、近くの審判にその旨を伝えて、指示に従って競技を終了してください。
  5. 気象警報(暴風、波浪)が発令された場合、及び次の基準に達した場合、または同基準が予想される場合には、当日午前7時に競技内容の変更(距離の短縮)、または競技中止を大会本部にてアナウンスします。尚、いずれの場合も参加費の返金はありません。
    1. 海水温が18度未満の場合
    2. 風速10m以上、波高2m以上あるか、競技中にその恐れがあると判断された場合
    3. 雨や霧などにより著しく視界が悪い場合(視程500m以下)
    4. 台風・地震など自然災害が発生した場合
    5. その他、競技開催判定委員会が危険と判断した場合
  6. スイム中止の場合はデュアスロン(バイク20㎞、ラン5㎞)、スイム・バイク中止の場合はラン(10㎞)のみとします。
  7. 参加資格を第3者に委譲することはできません。

競技共通項目

  1. 自らの責任でコース及び競技環境を事前に把握、確認してください。
    周回、コースミスは自己責任です。
    周回数のチェックは計測、タイム、前後の競技者、審判の意見により総合的に判断します。
    スタッフが周回数を競技中に教えることはありません。周回数が不足の場合は失格となります。
  2. コースを離脱したときは、離脱した地点に戻って競技を再開してください。いかなる理由があろうとも逆走は厳禁です。
  3. 大会主催者の提供、または許可した支援(エイドステーションなど)以外の個人的援助を受けることは禁止です。
  4. 競技中であっても道路交通法をはじめとする交通ルールを守り、次に掲げる事項について注意して競技を行なってください。
    1. 交通規制の状況を理解し、これに応じて競技を行うこと。
    2. バイク及びランではキープレフトを守り、他の競技者との接触には十分注意する。
    3. 観客や通行人のコース横断に注意して競技を行うこと。
    4. 緊急車両の通過があるときは、左端に寄って徐行又は停止して進路を譲ること。

ウェアや用具について

  1. スイムでは支給されたスイムキャップをかぶってください。
  2. ウェットスーツの着用を奨励いたします(義務ではありません)。大会当日の予想水温は22~24℃です。
  3. バイク及びランでは、上半身、下半身共にレースウェアで覆われていなければなりません。
  4. 前空きジッパーのついたウェアは競技の見た目の美しさを保つため、前ジッパーを下ろしての競技は行えません。
  5. 会場でのバイクの車検は行いません。事前にショップで点検・整備を行っておいてください。
    大会前日・当日メカニックサービスを実施しますが、簡易な整備のみの対応となります。
  6. バイク競技、及び試走など、バイク乗車時は大会前日も含めて常にバイク競技用の硬質ヘルメットを着用してください。
  7. バイクには、泥避け・スタンド・車輪カバー・チェーンカバーなど、競技に不要なものは取り外してください。(ライト・反射板はOK)
  8. ボディナンバーシール(タトゥーシール2枚)を両腕に貼ってください。ウェアによって隠れる場合は両腿でも可。
  9. ヘルメットステッカー(3枚)は前・右・左の3箇所に、バイクステッカー(2枚)はシートポスト下・左・右に貼ってください。
  10. レースナンバーは1枚のみ支給します。レースナンバーベルトの使用を推奨します。
    バイクでは背面に、ランでは前面にはっきり見えるように提示してください。
  11. 安全確保のため、競技中の撮影・音響機器、イヤホン、ヘッドホン等の使用は禁止します。

前日選手登録(14:00~17:00)・競技説明会、当日スイム最終受付(7:30~9:30)について

  1. 大会前日の選手登録(14:00~17:00)は選手本人しか行えません。送付された引換証をご提示ください。
    リレー部門は、代表者が受付を行ってください。
  2. 競技説明会への出席は「任意」とします。ただし、初心者及び当大会初参加の選手は参加を推奨します。
  3. 大会当日のスイム最終受付(7:30~9:30)にて、計測用アンクルバンドを配布します。

計測チップ(アンクルバンド)について

  1. アンクルバンドを装着しないで競技した場合は失格とし、いかなる抗議も受け付けません。
  2. アンクルバンドは、左右どちらかの足首にぴったりと巻いて頂き、脱落防止のために必ず付属のゴムバンドを装着してください。
    リレーについては、1チームに付き1個をタスキ代わりに使用します。リレーゾーンで次の走者に手渡してください。
  3. アンクルバンドはフィニッシュ時に必ず返却してください。紛失した場合は実費(5,500円)ご請求させていただきます。

スタート前の入水チェックについて

  1. 入水チェックとは、スイム安全管理(人数把握)のため、アンクルバンドを装着し、スイム計測地点を通過することです。
  2. 入水チェック後は、スイムスタートエリアから出ることはできません。トイレや忘れ物等やむを得ない理由がある場合は、必ずスイム本部テントの審判員に声をかけ、アンクルバンドを手渡してから、本部テント専用出口から入退出してください。

スイムについて

  1. スイムコースは、左回りの750m×2周回=1.5㎞です。
  2. コース上に目印となる黄色のマークブイを4つ設置します。その4つのブイを常に左手に見て泳いでください。
  3. スタートは、ビーチからのスタンディングスタートで、4分間隔のウェーブ方式です。
  4. 制限時間内であっても審判、ライフセーバーが競技続行が危険と判断した場合、リタイヤを勧告します。必ず従ってください。
  5. スタート前、1周目上陸時、フィニッシュ時に、エイドステーション(給水のみ)を設置します。十分な給水を心がけてください。
  6. 競技途中で小休止することは可能です。ブイやフロート類、停止中のボード等につかまって小休止することができます。
  7. 緊急時はコースから離れて、背浮き(仰向け)で呼吸を確保し、休むようにしてください。
  8. 決して無理をせず、少しでも不安を感じた場合、救助の合図は、片手を頭の上で振り、声を出して救助を求めてください。
  9. スイムや体調に不安がある方は、緊急用浮き具(レスチューブ)の使用を認めます。使用した場合も失格にはなりません。

スイムスキップについて

  1. スイムスキップとは、大会当日体調不良等でスイムを完泳する自信がない方が自己申告により、スイムをキャンセルして
    バイクから競技を行う制度です。リザルト上はDNF(SKIP)となります。当日スイム受付時にご申告ください。
  2. スイムスタート後のスイムスキップは、1周目の上陸時点のみ認めます(制限時間内に限る)。審判員にその旨を申し出てください。ただし、審判の判断でリタイヤを勧告する場合があります。勧告された場合は、速やかに指示に従ってください。
  3. スイムスキップ申告者は、11:00にトランジション手前のリレーゾーンよりスタートとなります。10:40までにご集合ください。

トランジションについて

  1. 競技コースの一部であるため選手以外は立ち入り禁止です。エリア内は乗車禁止となります。
  2. トランジションエリアは砂地となっています。通路には足裏の保護のため簡易的な敷物を敷きます。
  3. バイク競技、ラン競技を行う際に必要な用具を、自分のトランジションエリア内に設置してください。
    競技に必要のないものはエリア内には持ち込まず、手荷物預かりに預けてください。
  4. バイクラックに貼ってあるナンバーシールを正面に見て、手前にハンドルがくるようにサドルをバイクラックにかけてください。
  5. スイム終了後、スイムキャップ、ゴーグル、ウェットスーツ等、バイク競技に必要のないものは、自分のトランジションエリアの中(他の競技者に影響の無い範囲)に固めて置いてください。コース上へ落として、そのまま放置した場合、ペナルティの対象となります。
  6. バイクをラックから外す前に、ヘルメットを被り、ストラップを締めてください。また、バイクをラックにかけてから外してください。
  7. 乗車ラインを越えてからバイクに乗ってください(乗車ラインを越えて、一歩足を地面に着いてから乗る)。
  8. 降車ラインを越える前にバイクから降りてください(降車ラインの手前に足を必ず着くこと)。

リレーについて

  1. トランジションの入り口付近にリレーゾーンを設置します(会場図参照)。
  2. バイク担当は、スイム担当がスタートした後、ラン担当はバイク担当がフィニッシュするまでにリレーゾーンで待機してください。
  3. 前走者より、アンクルバンドを受け取り、左右どちらからの足首にピッタリと巻き、脱落防止のゴムバンドで押さえてください。
  4. メンバーの変更は前日受付時までとします。一人が複数種目行うことも可としますが、オープン扱いとなり順位はつきません。
  5. 繰り上げスタートの場合は、繰り上げスタート用のアンクルバンドを使用し、リレーゾーンの審判の指示に従い競技してください。
  6. バイク繰り上げスタート時刻は、11:00、ラン繰り上げスタート時刻は13:06とします。

バイクについて

  1. バイクコースは1周20km×2周回=40kmです。
  2. 脱水予防のため、バイクに専用ボトルを1本以上装着してください。ペットボトルは不可とします。
  3. 「キープレフト」(左側走行)を守り競技してください。追い越し時以外の並走(2列走行)は禁止です。
  4. トンネルが1周につき4箇所あります。サングラスを使用する場合は透明度の高いものを推奨します。
  5. ドラフティング(他の競技者あるいは車両の直後、近くを走ることで空気抵抗を減らし、アドバンテージを得ること)は禁止です。ドラフトゾーンは、前走者のバイクの前輪先端から後ろに10m。ドラフトゾーンに入ったまま走行するとペナルティ対象です。
  6. 前走者を追い越す場合は、ドラフトゾーンへ入ることができますが、追い越しは20秒以内に行ってください。追い越しの際は、必ず後方確認を行い、一声かけて右側から追い抜くようにします。コーナーでの無理な追い越しは禁止です。
  7. 追い越してすぐにキープレフト(左側走行)に戻ると、後ろの選手の進路妨害(ブロッキング)になります。
    ドラフティングを生まないよう、後ろの選手と十分距離をとってから、後方確認をしてキープレフト走行に戻ってください。

ランについて

  1. ランコースは、5km×2周回=10kmです。 コースマップを事前にしっかりと確認してください。
  2. フィニッシュでは、写真撮影を行っています。選手の確認のため、帽子及びサングラスを外し、笑顔でフィニッシュしましょう。
  3. 同伴フィニッシュ(ご家族やご友人など、応援に来ている方と一緒にフィニッシュすること)を、他の選手の迷惑にならない限りにおいて認めます。同伴フィニッシュを希望する方は、フィニッシュエリア付近の待機場所にてお待ち頂き、審判の指示に従ってください。
  4. フィニッシュ後は、速やかにスタッフの誘導指示に従い、計測用アンクルバンドを返却願います。

リタイア

  1. リタイアする場合は、近くの審判員にその旨を伝えて、アンクルバンドを返却してください。
  2. コースの逆走は禁止です。大会会場に戻る際、逆走になる場合はコースの反対側に横断してください。
  3. 大会会場は広範囲に及ぶため、主催者側だけでの安全管理では対応できない状況も起こりえます。まずは自身の体調は自身で管理し、参加者同士声を掛け合い、様子のおかしい選手を見かけた場合は、お近くのスタッフ、審判までご連絡ください。
  4. コース上には、救護車両が用意してあります。自身での移動が困難な場合、お近くのスタッフ、審判までお声掛けください。
  5. 重大な事故の場合、救急搬送いたします。緊急車両通行の際には、左側に一列になり、徐行又は停止してください。

制限時間・公式記録・完走証について

  1. 各種目に以下の制限時間を設けます。
    各ウェーブスタート後、スイムフィニッシュ1時間0分、バイクフィニッシュ3時間、ランフィニッシュ4時間
  2. 第1ウェーブ、第2ウェーブの選手は、関門時刻に間に合っていても制限時間を過ぎている場合は、失格となります。
    レースの進行上、競技を続行させる場合がありますが、リザルト上はタイムオーバー(TOV)でDNFとなります。
  3. 記録速報を大会本部テントに掲示します。公式記録は大会翌日公式サイトに掲載、完走証は当日発行します。

ペナルティについて

  1. 競技規則やマナーに違反した選手は、大会スタッフから口頭で注意を受け、注意に従わない場合は警告が与えられます。
  2. 違反によって競技上の大きなアドバンテージ若しくは順位の変動が得られる行為、危険行為、重大なマナー違反に対しては、一つの違反毎にタイムペナルティが科せられます。タイムペナルティを与えられた選手は、自らトランジションエリア付近に設置されたペナルティボックスに入り、1分のタイムペナルティ(競技中断)を受けなければいけません。ペナルティBOXに入らなかった場合、失格となりますので、ペナルティボードを必ず確認してください。
  3. ペナルティを3回以上受けた場合、その選手は失格となります。
  4. 審判員の裁定に不服がある場合、選手、または代理人は審判長に抗議をすることができます。記録についての抗議は速報掲示後 30分以内、他競技者、役員、運営についてはフィニッシュ後60分位内、競技コースについては、スタート後24時間以内となっています。ただし、ドラフティング、危険行為、スポーツマン精神に反する言動の判定には、抗議はできません。
ページトップへ