一般・高校生エントリー枠
第一次募集 2023年3月1日(水)12時00分 ~ 3月31日(金)23時59分
第二次募集 2023年4月3日(月)12時00分 ~ 4月16日(日)23時59分(空き枠がでた場合のみ募集)
志摩トラPARTNER枠
2023年3月1日(水)12時00分 ~ 4月16日(日)23時59分
表示が出ていてもエントリーが正常に完了している場合もございます。一度エントリー管理会社へお問合せください。【セロトーレ株式会社(Triathlon Lumina)03-6805-2895】
トライアスロン ルミナに登録されていない場合、このような状態になる可能性がございます。JTUの登録とは別に、トライアスロン ルミナに登録が完了しているかどうかご確認ください。
スマートフォンでお申し込みください。
スマートフォンをお持ちでない方は、事務局までご連絡ください。
銀行振込での支払いも可能です。銀行振込でのエントリーはこちら
使用していただけます。
引き落とし日(決済日)はクレジット会社が設定している日となります。
店頭(事務局)でのクレジット決済はできません。
エントリー管理会社へご確認をお願い致します。【セロトーレ株式会社(Triathlon Lumina)03-6805-2895】
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エントリーされる方は登録が必須となります。
JTUのホームページより、都道府県別に登録をお願いします。JTUホームページはこちらから
キャンセルをご希望の方は大会事務局までご連絡ください。
変更手続きを行ないますので、エントリー管理会社へお問合せください。【セロトーレ株式会社(Triathlon Lumina)03-6805-2895】
「エントリー締め切り後の修正は事務局へご連絡ください。ご連絡はこちら」
エントリー募集期間内(2023年3月31日まで)のキャンセルの場合は、エントリー費より、エントリー時システム手数料(5%)、返金時振込手数料を差し引き、大会終了後を目処に返金します。
2023年4月1日以降のキャンセルは、いかなる理由があっても返金対応はできません。
また、2023年4月1日以降で地震、風水害等の天災、事件、事故、疫病等、主催者の責によらない理由により、大会開催の縮小、競技内容の変更、中止があった場合、エントリー料金の返金の有無、その額、通知方法等については、その都度、大会実行委員会で協議し、決定します。
*エントリー時の誓約書は必ずご確認ください。
掲載されている年齢は、2023年12月31日時点の年齢で統一されている為、大会当日や現時点での年齢と差がでる場合がございますが、競技やエントリーには問題がございません。
トライアスロンとは、スイム(水泳)、バイク(自転車)、ラン(ランニング)の3つの種目を続けて行うスポーツです。2000年のシドニーオリンピックからオリンピック競技となり、2016年の岩手国体より正式競技として取り入れられるなど、国内外で大変盛り上がりを見せています。
過酷な鉄人競技というイメージから、どなたでも気軽に参加できる身近なスポーツになり、愛好者は全国2万5000人、国内大会も250大会を越えるほどになりました。
一口にトライアスロンといっても、その距離はさまざまで、国際トライアスロン連合が定めている、スプリント(スイム750m、バイク20km、ラン5km:16歳以上参加可能)、スタンダードディスタンス(スイム1500m、バイク40km、ラン10km:18歳以上参加可能)、ロングディスタンス(スイム2km、バイク90km、ラン21km以上:18歳以上参加可能)を基準に、開催場所に合わせた特色ある大会が行われています。
トライアスロン大会に参加するにあたり、皆様が安全に、楽しくトライアスロンを完走できるよう、必要物品や知っておくべきルールなどを説明します。
ご質問がございましたら、大会事務局までお気軽にお問合せ下さい。皆様のご参加、心よりお待ちしております。
トライアスロン大会に出場するためには、どんな物が必要?
ゴムでできているため、浮力があり安全面からほとんどのトライアスロン大会で着用が義務付けられています。サーフィン用のラッシュガードはご使用出来ません。必ずトライアスロン用のウェットスーツをご着用下さい。トライアスロンショップ等でご購入可能です。袖があるフルスーツと、袖のないロングジョンがあります。水温が低い大会(20~24度程度)では、低体温症の予防のためフルスーツがお勧めです。
一般的な水泳用のゴーグルでご参加可能です。オープンウォーター用に視界の広いタイプや、ゴムとレンズが一体になっているものなどもあります。日差しが弱い場合、黒いレンズだと視界が暗く見えにくくなる場合があります。必要に応じて、クリアレンズや明るく薄い色のレンズにすると良いでしょう。
トライアスロンでは、バイクとランの競技中は、ウェアで上半身を隠さなくてはなりません。トライアスロンウェアは、1枚で、スイム、バイク、ランを競技でき、着替えの手間が省けます。エイジレースである本大会は、フロントジッパー(長さ40㎝以内)付きウエアの着用が認められておりますが、胸骨の端(胸郭前面の正中部になる扁平骨)より下すことはできません。また、フィニッシュ(200m手前)ではジッパーを閉めてください。
本大会では、ロードバイク、トライアスロンバイクでの参加が可能です。大会に参加するにあたり、泥除け、ベル、スタンドなど、競技に必要のない付属品を装着したままのご参加はできません。
競技中パンクをした場合は、ご自身で修理していただく必要があります。競技の妨げにならない場所で直していただき、競技を再開して下さい。バイクを押しての競技続行も可能ですが、選手との接触に十分注意してキープレフトでの走行にご協力下さい。
競技用の硬質ヘルメットの着用が義務付けられています。日本自転車競技連盟(JCF)などの公認を受けたヘルメットをご着用下さい。ひび割れているものなど、明らかに頭部の安全確保ができないと思われる場合は、ご参加を見合わせて頂く場合がございます。
競技用のバイクシューズは、ビンディング式(スキーと同様)となっており、ペダルとシューズを固定することで、より効率的なペダリングが可能となります。ただし、慣れないとすぐに足がペダルから外せずころんでしまうこともあります。ランニングシューズを使用することも可能です。
給水のため、ロードバイクにボトルゲージを取り付け、バイク用の専用ボトルを装着下さい。ペットボトルは、ボトルの転落の可能性が高いため、使用を禁止させて頂きます。
ランでは、ランニングシューズを着用しなければならないという競技規則があります。一般的なランニングシューズでご参加可能です。必ずご準備下さい。
バイク、ランではレースナンバーカードを前面、背面の見えやすい位置に装着して頂きます。ウエアに直接安全ピンで装着するか、レースナンバーベルトをご利用ください。